プログラム・日程表(確定版)
日程表(確定版)
プログラム
大会長講演
7月5日(土)11:30~12:00(第1会場)
医療現場を支え続ける情報システムと医療情報部門
座 長: 横井 英人 (香川大学医学部附属病院医療情報部)
演 者 : 大佐賀 敦 (東北医科薬科大学病院)
特別企画
7月4日(金)13:55~14:55(第1会場)
大規模ゲノムコホート研究と医療情報の利活用
ー 東北メディカル・メガバンク計画の進捗 ー
座 長: 坂本 博 (東北大学)
演 者 : 荻島 創一 (東北⼤学⾼等研究機構未来型医療創成センター
/東北メディカル・メガバンク機構ゲノム医科学情報学分野)
学会企画
7月4日(金)15:00~16:00(第1会場)
学術大会のあり方に関するセッション
座 長: 横井 英人 (香川大学医学部附属病院医療情報部)
演 者 1: 武田 理宏 (大阪大学大学院医学系研究科)
「春季学術大会・連合大会の演題募集方法、学術表彰の変更について」
演 者 2: 今井 健 (東京大学大学院医学系研究科)
「医療情報学誌の英文化、春季学術大会の詳細抄録の英文投稿勧奨について」
演 者 3: 木村 映善 (愛媛大学大学院医学系研究科)
「第 45 回医療情報学連合大会における変更点の説明と現況の報告」
大会企画シンポジウム1
7月4日(金)9:00~10:30(第1会場)
サイバーセキュリティ人材育成の最前線
~厚生労働科学研究武田班報告より~
座長:武田 理宏(大阪大学)
演 者 1: 鳥飼 幸太 (群馬大学医学部附属病院システム統合センター )
「医療分野のサイバーセキュリティ対策の現状や最新の取り組み」
演 者 2: 高柳 大輔 (IPA セキュリティセンター )
「IPA が育成するセキュリティ領域の高度専門人材の取り組み」
演 者 3: 武田 理宏 (大阪大学大学院医学系研究科 )
「情報セキュリティ人材の育成と適正配置」
演 者 4: 谷川 琢海 (北海道科学大学保健医療学部 )
「医療情報セキュリティに関わる人材が受けるべき教育」
指 定 発 言: 横井 英人 (香川大学医学部附属病院医療情報部 )
「JAMI 保険委員会としての取り組み
大会企画シンポジウム2
7月4日(金)16:10~17:40(第1会場)
AIとロボットが変革する医療現場 ~病院DXの課題と未来~
オーガナイザ: 阿久津 靖子 (千葉大学医学部附属病院 患者支援部)
座 長: 川中 普晴 (三重大学大学院工学研究科)
座 長: 阿久津 靖子 (千葉大学医学部附属病院 患者支援部)
演 者 1: 黒田 直美 (トヨタ自動車 トヨタ記念病院 看護室)
「実際の医療現場におけるロボットとの協働体験」
演 者 2: 山本 泉 (株式会社メディカロイド 経営企画部)
「産業用ロボットの技術を活用した手術支援ロボットの開発」
演 者 3: 坂田 信裕 (山梨大学教育・DX 推進センター )
「生成 AI による UI/UX 向上は医療現場でのコミュニケーション支援にも役立つのか」
大会企画シンポジウム3
7月5日(土)9:00~10:30(第1会場)
「見えないものを見えるものに ~医療・創薬 AI の進化に向けた取り組み~」
座長: 山下 貴範(九州大学病院 メディカル・インフォメーションセンター)
演 者 1: 相賀 建人 (富士通株式会社 富士通研究所 人工知能研究所)
演 者 2: 丸橋 弘治 (富士通株式会社 富士通研究所 人工知能研究所)
大会企画シンポジウム4
7月5日(土)13:20~15:20(第1会場)
ついに始まる電子カルテ情報共有サービス
~医師・患者の意識を変える契機となるか~
オーガナイザ: 土井 俊祐 (千葉大学医学部附属病院 病院長企画室)
座 長: 澤 智博 (帝京大学 医療情報システム研究センター)
演 者 1: 新畑 覚也 (厚生労働省医政局医療情報担当参事官室)
演 者 2: 土井 俊祐 (千葉大学医学部附属病院病院長企画室)
演 者 3: 高橋 肇 (社会医療法人高橋病院)
演 者 4: 山田 英雄 (学校法人藤田医科大学)
演 者 5: 澤 智博 (帝京大学 医療情報システム研究センター)
指 定 発 言: 中島 直樹(九州大学病院メディカル・インフォメーションセンター)
一般口演A1
7月4日(金)10:40~11:20(第1会場)
OA1 生活習慣病自己管理項目セットの策定とCDISCとの連携による国際標準化
演者:佐藤 直市(九州大学病院メディカル・インフォメーションセンター)
一般口演A2
7月4日(金)11:20~12:00(第1会場)
OA2 NDBに含まれるID5の名寄せ精度の検証
演者:明神 大也(浜松医科大学)
一般口演A3
7月5日(土)10:45~11:25(第1会場)
OA3 対話型生成AIを活用した英語医療面接練習のための仮想模擬患者
演者:小川 歩華(高知工科大学 大学院工学研究科)
一般口演B1-1
7月4日(金)9:00~9:30(第2会場)
OB1-01 ICD10全分類を対象としたCOPD発症に関与する因子の探索と検証
演者:山本 美愛(高知大学 医学部医学科 先端医療学コース)
一般口演B1-2
7月4日(金)9:30~10:00(第2会場)
OB1-02 診療録における自然言語処理による血圧値の抽出条件の検討~特化型AIの優位性~
演者:門田 陽介( 滋賀医科大学 情報総合センター)
一般口演B1-3
7月4日(金)10:00~10:30(第2会場)
OB1-03 ARを用いた簡便な体重推定システムの介護施設における実測データを用いた評価
演者:⻆倉 啓太(和歌山大学)
一般口演B2-1
7月4日(金)9:00~9:30(第3会場)
OB2-01 北海道における急性期脳卒中医療体制の比較
演者:大橋 和貴( 北海道大学大学院 保健科学研究院)
一般口演B2-2
7月4日(金)9:30~10:00(第3会場)
OB2-02 極低出生体重児の電子健康記録(EHR)と個人健康記録(PHR)の連携システムが親子関係に与える影響の検討
演者:盛一 享徳(国立成育医療研究センター研究所小児慢性特定疾病情報室)
一般口演B2-3
7月4日(金)10:00~10:30(第3会場)
OB2-03 地域中核病院の救急外来診療における遠隔コンサルテーション(D to D)の臨床的意義
演者:長井 洋平(水俣市立総合医療センター外科)
一般口演B3-1
7月5日(土)9:00~9:30(第2会場)
OB3-01 IT-BCP策定からサイバー攻撃を想定した訓練の実施まで - 患者さんの大切な情報を守るために –
演者:田邉 優子(国立がん研究センター東病院)
一般口演B3-2
7月5日(土)9:30~10:00(第2会場)
OB3-02 「デジタル動線解析システム」を用いた検査室の客観的評価と課題解決がもたらした効果
演者:中村 友紀子(広島大学病院 検査部)
一般口演B3-3
7月5日(土)10:00~10:30(第2会場)
OB3-03 救急外来受診者のCT画像を用いたDISHの早期診断システムの提案
演者:加藤 愛穂(和歌山大学)
一般口演B4-1
7月5日(土)9:00~9:30(第3会場)
OB4-01 COVID-19パンデミックが勤労世代の医療費へ与えた影響:中断時系列分析による検討
演者:平松 雄司(東京大学 未来ビジョン研究センター)
一般口演B4-2
7月5日(土)9:30~10:00(第3会場)
OB4-02 HAPI FHIR®によるJP Core Observation LabResultプロファイルの実装経験
演者:西野 克彦(見附市立病院)
一般口演B4-3
7月5日(土)10:00~10:30(第3会場)
OB4-03 日本語医学用語入力環境の改善とその定量的評価
演者:宮司 正道 (MATANUKI)
一般口演B5-1
7月5日(土)13:20~13:50(第2会場)
OB5-01 大規模言語モデルを対象とした 医療倫理評価コーパスの開発
演者:榎原 芽美 (東京大学 医学系研究科)
一般口演B5-2
7月5日(土)13:50~14:20(第2会場)
OB5-02 大規模言語モデルを用いた診療データ二次利用のための自動データ抽出システムの実現可能性の検討
演者:佐藤 瑞月 (兵庫県立大学大学院情報科学研究科)
一般口演B5-3
7月5日(土)14:20~14:50(第2会場)
OB5-03 電子カルテ自然文からの疾患レジストリデータ抽出における大規模言語モデルの特性評価
演者:中津井 雅彦 (山口大学)
ポスターA紹介セッション OB5
7月4日(金)13:15~13:45(第1会場)
ポスターA発表1
7月4日(金)13:55~14:55(ポスター会場:仙臺緑彩館) PA1
PA1-01 6NC-EHRsのデータ品質管理における項目コード誤りの検出手法の検討
演者:小室 雅人(国立高度専門医療研究センター)
PA1-02 臨中ネットにおけるReal World Dataの利活用に向けた品質検証作業と課題事例
演者:永島 里美(東京大学医学部附属病院)
PA1-03 コンパクトな臨床研究支援組織におけるQuality Management Systemの実装~データセンターの視点から~
演者:鍬塚 八千代 (名古屋大学医学部附属病院)
PA1-04 日本の医薬品とRxNormのマッピングデータセットの開発と課題
演者:川上 幸伸 (愛媛大学大学院医学系研究科医療情報学講座)
PA1-05 ICF準拠の標準化生活機能評価の共有介護認定評価票やFIM評価票を活用して~
演者:渡邉 直 (医療情報システム開発センター)
PA1-06 医療データ関連法整備における重要論点:日欧比較から
演者:藤田 卓仙 (筑波大学)
ポスターA発表2
7月4日(金)16:10~17:20(ポスター会場:仙臺緑彩館) PA2
PA2-01 A Data-Driven Approach to the Detection of Tachycardia on ECG: A Machine Learning Model
演者:SANJIDA SIRAZZ(Graduate school of Science and Engineering, Saga University)
PA2-02 脳血管疾患発症リスク予測のためのアンサンブル機械学習モデルの開発
演者:有川 三郎 (富士通株式会社)
PA2-03 AIを用いた胎児頻脈性不整脈の分類手法に関する検討
演者:伊藤 諒 (カナデビア株式会社)
PA2-04 ルーチン臨床検査データを用いた予測モデルの開発ー Indocyanine green 15分停滞率の予測 ー
演者:岡本 康幸 (奈良県立医科大学中央臨床検査部)
PA2-05 NDBオープンデータを用いた日本における薬剤処方の時系列パターン解析とその応用
演者:森川 裕二 (大阪大学大学院医学系研究科 情報統合医学講座 医療情報学)
PA2-06 BERTを用いた退院時サマリの文書全体からの自動DPCコーディングの検討
演者: 山下 晃平 (兵庫県立大学大学院 情報科学研究科)
PA2-07 看護記録のテキストデータを活用した看護診断支援システムの構築
演者: 久保 貴弘 (武蔵野大学)
ポスターA発表3
7月5日(土)13:20~14:20(ポスター会場:仙臺緑彩館) PA3
PA3-01 A Practical Look at Medical Data Security in Bangladesh
演者:Mushabbir Ahmed(Graduate School of Science and Engineering, Saga University)
PA3-02 電子カルテネットワークと外部システム間ファイル転送システムを用いた個人情報データの利用に関する研究
演者: 安德 恭彰(大分大学医学部附属病院医療情報部)
PA3-03 EHR活用と入院期間の関連
演者:宮野 伊知郎 (高知大学医学部公衆衛生学)
PA3-04 保険薬局の情報システム費用および収益の比較分析
演者:石田 円 (国際医療福祉大学)
PA3-05 薬剤師の臨床思考に着目したシステム思考を実現するクラウド型電子薬歴の開発
演者:西村 由弥子(東日本メディコム株式会社)
PA3-06 救急医療の効率化と地域特性に合わせた工夫のためのICTツール
演者: 高橋 英夫(国保水俣市立総合医療センター 診療技術部 放射線技術科 兼)ICT 医療推進センター)
ポスターA発表4
7月5日(土)14:25~15:15(ポスター会場:仙臺緑彩館) PA4
PA4-01 オフライン環境におけるオープンソース言語モデルを用いた質問応答ボットの回答正解率調査
演者: 岩西 雄大 (大阪母子医療センター)
PA4-02 チーム競争と励まし機能を組み合わせたチャットボットの生活習慣改善に対する有効性の評価
演者: 加藤 美希 (和歌山大学システム工学部)
PA4-04 救急患者が病院搬送後、すぐに検査や治療を受けられるための<タスカル>の開発
演者: 松本 省二 (藤田医科大学 医学部 脳卒中科)
PA4-05 甲状腺結節の検出および乳頭癌の判定を可能とするAI診断支援アプリケーションの開発
演者: 高橋 佳大 (岐阜大学医学部附属病院)
ポスターB発表
7月4日(金)9:00~13:30(ポスター会場:仙臺緑彩館) 立会 PB
7月5日(土)9:00~13:00(ポスター会場:仙臺緑彩館) 立会 PB
PB-01 医療安全マニュアルのローカルLLMによるチャットボット化と習熟度テスト自動生成
演者:森 龍太郎 (岐阜大学医学部附属病院医療情報部)
PB-02 患者ID統合の取り組み―病院間共通電子カルテシステムの導入―
演者:中村 明央 (学校法人昭和大学 総合情報管理センター)
PB-03 多要素認証システムの導入に関する基礎的考察
演者:千代島 翔一 (千葉大学医学部附属病院)
PB-04 リモートアクセスとPKIを考慮した認証基盤の開発と運用
演者:山下 芳範 (福井大学)
PB1-05 日本大学松戸歯学部付属病院における2006年度及び2023年度の初診患者の実態調査
演者:今村 亮哉 (日本大学大学院松戸歯学研究科歯学専攻)
PB-06 DICOMに偽装した悪意のあるファイルの院内情報システムへの侵入についての検討
演者:渡辺 和典 (株式会社FYF)
PB-07 仮名加工医療情報・仮名加工情報の利用におけるVisiting環境の構築と課題
演者:吉田 真弓 ((一財)匿名加工医療情報公正利用促進機構)
PB-08 医学生・看護学生に対する医療情報学教育の実態と効果の検証
演者:清水 康弘 (福井大学学術研究院医学系部門)
PB-09「医療情報システム」論文アブストラクトを用いた歯学系学部学生に対する批判的読解の教育の試み
演者:田中 武志 (広島大学病院 医療情報部)
PB-10 オンコール診療向けの電子カルテリモートアクセス管理業務フローのビジネスプロセスマネージメントツールによる実装
演者:粂 直人 (広島大学病院)
PB-11 能登半島地震発災後の対応事例分析による急性期病院における患者受入に必要な要素の調査
演者:山本 誠 (白山石川医療企業団)
PB-12 4種の電子サマリが与える医療介護連携への効果と今後の課題
演者:山澤 順一 (熊本大学大学院 医学教育部 医療情報医学講座)
PB-13 複数年度の公開データを対象とした医療機関名寄せ処理の検討
演者:荒木 舞那 (高崎健康福祉大学大学院 健康福祉学研究科)
PB-14 多次元時系列構造化手法を用いた診療経過パターン抽出 - 脳出血真陽性症例の抽出精度向上の検討 -
演者:石井 晃 (千葉大学医学部附属病院企画情報部)
PB-15 MID-NET®による樹形図モデルを用いた脳出血症例の判定に関する研究
演者:木村 倫人 (千葉大学医学部附属病院)
PB-16 RWDにおける臨床検査の欠測は医師の推論の結果か?
演者:奥原 義保 (高知大学医学部附属医学情報センター)
PB-17 多施設電子カルテデータベースを用いた糖尿病性神経障害および足壊疽の診療実態の調査
演者:龍岡 久登 (京都大学大学院医学研究科 糖尿病・内分泌・栄養内科)
PB-18 A Comparative Study of Ambulance Services in Japan and Bangladesh
演者:Shakil Hossain(Graduate School of Science and Engineering, Saga University)
PB-19 AI音声認識を活用した看護アシストシステムの現状と生成AIの今後の活用)
演者:岩瀬 浩一 (株式会社アドバンスト・メディア)
PB-20 地域包括ケアDX構築に向けたPHR活用の取り組み
演者:塩田 沙織 (いの町立国民健康保険仁淀病院)
PB-21 秘密計算AIを用いた希少疾患診断AI開発に向けた技術検証
演者:相津 琢磨 (NTTコミュニケーションズ株式会社)
PB-22 クラウド型PACSを利用した夜間休日帯の専門医コンサルテーションシステムの臨床的有効性と経済的効果
演者:青木 陽介 (大船中央病院)
PB-23 搬送ロボット「Multifunctional Delivery Robot “GOGO”」導入による検体搬送の効率化
演者:梁田 賢悦 (一般社団法人TMG本部)
PB-24 ChatGPT(GPT-4o)による上級医療情報技師能力検定一次試験の解答精度評価
演者:石田 開 (湘南工科大学)
PB-25 チャットボットを組み込んだ泌尿器科クリニックホームページの運用経験
演者: 古平 喜一郎(こだいら泌尿器科)
ランチョンセミナー1共催:アマゾンウェブサービスジャパン合同会社
7月3日(木)12:40~13:30(第2会場)
座 長:藤井 進(東北大学災害科学国際研究所/東北大学病院メディカルITセンター/東北大学病院医療データ利活用センター)
演題名1:危機を越えて未来へ:東北大学病院の挑戦とAI活用事例
演 者1:中村 直毅(東北大学病院 メディカルITセンター)
演題名2:看護変革の最前線:浜松医科大学が切り拓く生成AI活用の新時代
演 者2:寺阪 比呂子(浜松医科大学医学部附属病院 医療情報部)
ランチョンセミナー2共催:ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社
7月3日(木)12:40~13:30(第3会場)
座 長:森重 善輝(ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社)
演題名1:ユーザ事例に学ぶ、FlashArrayの運用と活用
演 者1: 吉野 絢祐(地方独立行政法人 新小山市民病院)
演題名2:病院でも見える Pure1を活用した管理
演 者2: 金谷 暢秀(地方独立行政法人 総合病院 国保旭中央病院
ランチョンセミナー3共催:(一財)匿名加工医療情報公正利用促進機構
7月4日(金)12:15~13:05(第1会場)
座 長:山本 隆一(FAST-HDJ)
演題名1:RWD(リアルワールドデータ)を活用した疫学研究のコツ
演 者1:康永 秀生(東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻 臨床疫学・経済学)
演題名2:健康医療データの取扱説明
演 者2:田中 勝弥(国立がん研究センター 情報統括センター)
ランチョンセミナー4共催:ノックス株式会社
7月4日(金)12:15~13:05(第2会場)
演題名:生成AIの医療応用:業務効率化から診断支援までの可能性
演 者:若井 政和(ノックス株式会社)
ランチョンセミナー5共催:NEC
7月4日(金)12:15~13:05(第3会場)
座 長:田口 泰嵩(NEC 医療ソリューション統括部)
演題名1:病院移転と情報システム刷新:同時進行の挑戦と未来
演 者1:平田 哲生(琉球大学病院 診療情報管理センター センター長)
演題名2:MegaOakHRからMegaOak/iSへ情報管理現場のデータ利活用がどう変わるか?
-病院新築移転とともにシステム更新のインパクト-
演 者2:山本 俊成(琉球大学病院 診療情報管理センター 副センター長)
ランチョンセミナー6
共催:株式会社ファインデックス
/フィッティングクラウド株式会社
7月4日(金)12:15~13:05(第4会場)
座 長:岡本 和也(フィッティングクラウド株式会社 代表取締役)
演題名1:生成AIによる診療テンプレート自動入力と医用画像匿名加工の現状報告
演 者1:田中 勝弥(国立がん研究センター)
演題名2:Weberi を利用した院外からの電子カルテ利用環境の構築
演 者2:粂 直人(広島大学)
ランチョンセミナー7共催:インターシステムズジャパン株式会社
7月5日(土)12:15~13:05(第1会場)
座 長:中山 雅晴(東北大学大学院 医学系研究科 医学情報学)
演題名:医療データ二次利用基盤(FR-Hub)を用いた各種データ利活用事例について
演 者:山田 英雄(藤田学園 デジタル戦略部)
ランチョンセミナー8共催:TXP Medical株式会社
7月5日(土)12:15~13:05(第2会場)
座 長:⾧堀 薫(国家公務員共済組合連合会 横須賀共済病院)
テーマ:生成AIは、臨床/研究/経営の次のステージへ昇華させるのか?
〜あるいは全てを変えうるのか〜
演題名1:生成AIの文書作成は医療現場で使えるのか? 病院での成果と課題
演 者1: 土井 智喜(国家公務員共済組合連合会 横須賀共済病院)
演題名2:生成AIを用いた病院DXを科学する
演 者2: 園生 智弘(TXP Medical 株式会社 医師)
ランチョンセミナー9共催:テクノブレイブ株式会社
7月5日(土)12:15~13:05(第3会場)
座 長:佐川 拓己(テクノブレイブ株式会社)
演題名1:病院のセキュリティ「便りがないのは良い便り?」
演 者1:植松 義之(テクノブレイブ株式会社)
演題名2:病院内通信ログから見る管理者の知らない現行システムと運用の脆弱性
演 者2:篠原 永年(テクノブレイブ株式会社)
ランチョンセミナー10共催:富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
7月5日(土)12:15~13:05(第4会場)
テーマ:導入事例に学ぶ、先進技術を用いたIoMTデバイスの可視化とセキュリティ管理について
演者1:沼田 理恵(富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 マーケティング部)
演者2:佐藤 雅哉(石巻赤十字病院 情報マネジメント課)
演者3:田島 沙紀(石巻赤十字病院 情報マネジメント課)
ランチョンセミナー11共催:富士フイルムメディカル株式会社
7月5日(土)12:15~13:05(第5会場)
演題名:統合診療支援システム導入による医療DX事始め
演 者:直野 麻莉子(大分三愛メディカルセンター)
スイーツセミナー1共催:アライドテレシス株式会社
7月4日(金)15:00~15:50(第2会場)
演題名1:医療機関でのIT-BCP策定と対策とは
演 者1:山下 芳範(福井大学医学部附属病院 医療情報部)
演題名2:医療機関に求められるIT-BCP対策
〜安定運用と継続医療を支えるインフラとは〜
演 者2:福田 香奈絵(アライドテレシス株式会社 マーケティング本部)
スイーツセミナー2共催:NVIDIA合同会社/菱洋エレクトロ株式会社
7月4日(金)15:00~15:50(第3会場)
演題名:ヘルスケア・医療分野の生成・エージェントAIを支えるNVIDIAのテクノロジー
演 者:山田 泰永(エヌビディア合同会社 (NVIDIA) ヘルスケア開発者支援)
スイーツセミナー3共催:Rubrik Japan株式会社
7月4日(金)15:00~15:50(第4会場)
座 長:山田 祐輔(Rubrik Japan㈱ セールスエンジニアリング本部)
演題名:初心に戻って確認。ランサムウェア対策のためのデータ復旧ソリューション紹介。
演 者:山田 祐輔(Rubrik Japan㈱ セールスエンジニアリング本部)
スイーツセミナー4共催:Cohesity Japan株式会社
7月4日(金)15:00~15:50(第5会場)
座 長:馬場 勇人(春日井市民病院 経営戦略室)
宗田 圭史(Cohesity Japan株式会社 テクニカルセールス&サービス本部)
演題名1:Cohesity DataProtectを利用した医療機関におけるサイバーレジリエンスのご紹介
演 者1:馬場 勇人(春日井市民病院 経営戦略室)
演題名2:医療情報システムにおけるデータセキュリティ対策のユースケースと事例ご紹介
演 者2:高井 隆太(Cohesity Japan 株式会社フィールドマーケティング&戦略担当)
アフタヌーンセミナー1共催:富士通Japan株式会社
7月4日(金)16:35~17:25(第2会場)
座 長:千葉 裕之(富士通Japan株式会社)
演題名1:東北大学病院におけるスマートホスピタル推進の取り組み
演 者1:大田 英揮(東北大学病院 メディカルITセンター センター長)
演題名2:富士通の考える循環型データ利活用とそれを実現するサービス
演 者2:金川 賢一(富士通Japan株式会社
第二ヘルスケアソリューション事業部 シニアディレクター)
アフタヌーンセミナー2共催:デル・テクノロジーズ株式会社
7月4日(金)16:35~17:25(第4会場)
テーマ:医療DXを強力に推進するAI活用の展望
演者1:村澤 直毅(日本マイクロソフト株式会社)
演者2:高添 修(日本マイクロソフト株式会社)
演者3:津村 賢哉(デル・テクノロジーズ株式会社)